涙を流して美しくなる?心と体のデトックス「涙活」のススメ

  • 公開日:2017/03/03

最近、涙を流して綺麗になる美容法が口コミで人気が広まっているのをご存じですか?
意識的に涙を流す活動を「涙活」と呼び、今や「涙活イベント」なんかも開催されているほど話題になっているのです。

仕事や家事、育児が忙しくて泣いてる場合じゃない!と思うかもしれませんが、涙を流すという行為は心のデトックスになり、精神を安定させる効果があります。
ストレスも軽減することで肌荒れも予防できますし、肌にも心にも涙を流すことは良いとされているのです。

でも「今日は泣く日にしよう」と思ってすぐに泣ける程簡単ではありませんよね。
そこで、涙を流すおすすめの方法についてもいくつか紹介させていただきます。
涙を流して美しさに磨きをかけましょう。

涙を流すと得られる効果とは?


<涙の役割>
涙は眼球の乾燥防止や目に入ったごみを洗い流す役割がありますが、実は涙を流すとストレスを解消するホルモンが分泌されることが研究でわかりました。
血中のストレスホルモンを測定する実験では、涙を流す前と後で比較すると涙を流した後の方がストレスホルモンが減っていたとのこと。
涙を流すことは目のごみを洗い流すだけでなく、ストレスも洗い流してくれていたのです。

ただ、目にごみが入った時や刺激による涙はストレスを洗い流す効果はありません。
感動した時に出る涙がストレス解消に効果的なので、感想の涙をいっぱい流しましょう。

<老化防止>
私たちの体はストレスを感じると老化を進める「活性酸素」が発生します。
活性酸素とは免疫力の低下、老化、皮膚炎のもとになる物質です。

発生をおさえるために腎臓はストレスに抵抗し緩和するストレスホルモンの「副腎皮質ホルモン」を生産しますが、ストレスホルモンをつくる際には活性酸素を除去し老化を食い止める抗酸化成分のビタミンC、Eが消費されてしまいます。
体内の働きでストレスの緩和はできても、活性酸素を除去するだけでなく美容にも必要なビタミンがなくなってしまうのは問題ですよね。

そこで、定期的に泣いてストレス解消をしておけばストレスホルモン生産の為にビタミンが消費されるのを防ぐことができ、活性酸素をしっかり除去して老化現象を食い止めることができるのです。

<リラックス効果>
涙を流すことでストレスが緩和され、ストレスや緊張で興奮した脳をリラックスさせます。
泣けば泣くほどストレスが解消されるので、ストレスの多い現代人は定期的に泣くことをおすすめします。
泣いた後はなんだか心がスッキリしたような感じになるのは、涙がストレスを洗い流してくれているからなんです。

ストレスによる肌荒れや老化が気になる大人の女性のエイジングケアにも繋がるので、美容面が気になる方もぜひ泣く習慣をつけてみてはいかがでしょう。

<涙活はこんな人におすすめ!>
・ストレスを感じることが多い
・ストレスによる肌荒れ、吹き出物を繰り返す
・心がスッキリしない
・最近、肌に年齢を感じる

どうやって泣けばいいの?


目に刺激を与えたりして出す涙にストレス解消の効果はないので、感動による涙を流しましょう。
自分が感動できるものならどんな方法でも構いません。
涙活をしている方はこのような方法で泣いているそうですよ。

・感動できる映画、ドラマを見る
・ヒューマンドラマ系の感動小説を読む
・インターネットの動画サイトで泣ける話を見る
・インターネットサイトで泣ける話を読む
・詩を朗読する
・音楽鑑賞
・スポーツ観戦

映像や文字を見てより効果的に感情を高めるには、少し照明を落とした部屋で見るのがおすすめ
複数人と一緒に見ても良いですよ。
一緒に涙を流すと一体感が感じられ、涙活の効果がアップします。
勿論、一人の方が気持ちが落ち着くという人は一人でもOKです。

<泣く時の注意点>
涙を流すと目元や頬が濡れるのでハンカチやティッシュで拭いますが、拭い方に注意が必要。
目元が濡れている位では拭かないのが鉄則です。
頬まで流れてきたらそこで初めてハンカチやティッシュで拭きます。
拭くときは水分を吸収するような感じで擦らないようにしましょう。

目元を擦って拭くと泣き終わった後に腫れてしまうので、気を付けてくださいね。
それでも腫れが心配だという方は、ハンカチで保冷剤を包み目元を冷やすと腫れを防げます。
試してみてください。

まとめ~涙活で心と体をデトックスしよう~


普段、忙しい日々を送っているとなかなか涙を流す機会ってないですよね。
大人にとって泣くことは嫌煙されがちです。

でも、涙活の習慣をつけるとストレス解消肌荒れ予防になりますし、心がスッキリ晴れやかになるので老け込んだ気持ちも一気に吹き飛びます。
ストレスが溜まってるなぁと感じる時や仕事の休みには涙活を取り入れてみてください。
泣くことは良いこといっぱいなんですよ。

新着記事

人気記事

PAGE TOP