管理栄養士も仰天!アンチエイジングにはこのいちごを!と言われるわけとは?

  • 公開日:2016/05/23 最終更新日:2016/12/27

大人から子供まで愛される「いちご」
冬になるといちごに関連したスイーツなどが多く出てきますよね。
ビタミンCがたっぷり含まれているため風邪予防に子供に食べさせる方も多いのではないでしょうか。

そんないちごにアンチエイジング効果があると管理栄養士も強く勧めるほどいちごの効果が期待できると話題に。
今回はいちごのパワーについて紹介します。

旬のいちごには驚きのパワーが!?

CB-1_R

ベリー類の中でも日本で最も親しまれている「いちご」。
いちごにはビタミンCが豊富に含まれた果物で、他の果物と比べてもいちごはトップクラスの含有量といえます。

ビタミンCはシミの元になるメラニン色素の生成を抑えたり、メラニン色素を漂白する美白効果やコラーゲンを生成する効果など美容には欠かせない栄養素を多く含んでいるのです。

そしていちごには高い抗酸化作用を持つポリフェノール類が多く含まれています
それがいちごの赤い色の正体「アントシアニン」という成分で、疲れ目の予防や水晶体の働きを調節する毛細血管の保護により血行を良くする効果があります。

その他に「エラグ酸」という成分も高い抗酸化作用があり、抗炎症性、抗菌性、抗ガン作用、動脈硬化予防などの効果も期待できます。

またいちごにはカリウムが多く含まれるので、体内の塩分を排出する助けをし、血圧の安定を図ってくれます。それによりむくみの解消の効果もあるのです。

さらにいちごに含まれる「ペクチン」という食物繊維には整腸作用があるため、下痢や便秘の改善をする効果があります。また不要になったコレステロールを体外へ排出させる働きもあり、血中の悪玉コレステロールの減少も期待できるのです。

いちごは美肌、シワの防止にも効果的!

CB-2_R

いちごに含まれるビタミンCは100グラムあたり平均62mg含まれていて、レモンの果汁と比べると100グラム50mgなので、レモンよりいちごの方がビタミンCがたっぷり含まれています。

このビタミンCがメラニン色素の生成を抑制する効果が高く、美肌・美白効果が期待できるのです。

そして赤血球を作るために必要な葉酸や鉄分も含まれているため血流の流れが良くなり、肌にも栄養が行き渡りハリやキメが整い、ターンオーバーが活発になるなどの効果もあります。

1日何個食べるのが目安?

CB-3_R

1日の摂取量としては、7~8粒(大きいサイズなら5~7粒)程度で成人の方の必要とするビタミンCを摂ることができます。

いちごに含まれる葉酸は熱に弱いため、葉酸を取り入れたい場合はさっと洗って食べるのが効果的です。

そしていちごをカットしてしまうとそこからビタミンCが流れ出てしまったり、買ってもすぐに食べないで放置してしまうとビタミンCがどんどん減ってしまったりするので、いちごを買ったらすぐに食べるようにし、できるだけカットせずに食べる方がより効果的に食べられます。

しかしいちごに含まれる「キシリトール」の成分によってお腹がゆるくなってしまうことがあるので食べ過ぎには注意です。

まとめ~美容効果が高い旬のいちごを食べてキレイを手に入れよう~

CB-4_R

小さな粒にこれだけの働きがギュっと詰まっているという事はアンチエイジング食材として最適なものと言えますね。
スーパーに並んだいちごを買うのも良いですが、旬の時期にしか味わえない「いちごを狩り」に行って、いちごを摘みながら食べるという楽しみ方もオススメです。

旬の時期にケーキ屋に行くといちごをふんだんに使ったスイーツが目立ってきて、いちごはスイーツには欠かせないものになっています。
旬の時期だと値段も少し下がり購入しやすくなるので、果物の中でもトップクラスの栄養(ビタミンC)があるいちごを食べてキレイになりましょう。

関連記事

新着記事

人気記事

PAGE TOP