スリランカ発!世界で最も歴史のある若返り健康法「アーユルヴェーダ」で美しく若返る

  • 公開日:2015/11/19 最終更新日:2016/12/28

アーユルヴェーダと聞いても知っている人は少ないのではないでしょうか。
ヨガやマッサージをしている人なら聞いたことはあるかもしれません。

驚くほどの効果が期待できると話題になっているアーユルヴェーダ。
今回はアーユルヴェーダについて調べていきます。

インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」とは?

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「アーユルヴェーダ」とは、インド・スリランカが発祥で、古代インドの伝統医学のことです。
アーユルヴェーダの原義はアーユルは生命、ヴェーダは科学という意味を持つサンスクリット語です。

病気の予防、健康の維持や若返り(アンチエイジング)を目的とした生命の科学のことで、自分自身が自らの心と身体の状態を知り、心身ともに調和の取れた健康的な生活を送る方法について考えたものです。

病気を患ってしまっている場合の治療はもちろん、病気になりにくい身体をつくり、健康を維持し、病気を予防するという予防医学をモットーとしています。

アーユルヴェーダは、家族、食生活、睡眠、怪我、遺伝などさまさまな要素からその人のライフスタイル全体を見て、どのようにすれば健康になるかということを追求してきます。
例えば、頭が痛いなら頭痛薬を、食生活が乱れているなら食べ物に気を付けるなど、その人に合った処方箋をのようなものを考えていくのです。

病気になる1つの原因として、聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚の五感を間違えて使ってしまっていることが原因だと考えられています。
五感を間違えて使うことで精神的、肉体的にも身体に大きな影響を与え、いずれは病気になってしまうのです。

そこでアーユルヴェーダでは自身の生活習慣を見直し、五感を整え、身体と心をリラックスさせる効果があるのです。

アーユルヴェーダにはその人に合った3つのタイプがある!

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アーユルヴェーダを食生活の面から考えたとき、3つのタイプに分けられて、その人がどんな状態にあるのか、それによりどのように食生活を変えていけばいいのかという事を学んでいきます。

まず1つ目は、
〇ヴァータ(風)
乾燥肌のタイプの人
肌だけではなく髪や目も乾燥しやすい。そんな人はジャガイモや豆類などお腹にガスが溜まりやすいものは食さないほうがいい。

ヴァータの人の食事として、重めのもの、温かいもの、水分の多いもの、そして甘味・酸っぱい・しょっぱいものなど消化にいいものを取り入れることがオススメ。
野菜などは生ではなく、温で食すこと。

次に
〇ピッタ(火)
オイリー肌のタイプの人。

あらゆる不純物に敏感なので、自然で純粋な食事を取るようにすること。
唐辛子などの刺激物は食さないほうがいい。

ピッタの人には冷たいもの、重いもの、乾燥したもの、甘味、苦味、渋味のものを取り入る。ピッタに人は強い消化力を持っているので冷たいものを食べる

最後に
〇カバ(水)
ぽっちゃりのタイプの人。

鼻炎になりやすい体質があるなど水分量が多い傾向がある。ミルクやヨーグルトなどの乳製品を食さないほうがいい。

カバの人は、温かいもの、軽いもの、乾燥したもの、辛味、苦味、渋味のあるものを取り入れることがいい。

以上は食生活に関して説明しましたが、他にもハーブでアーユルヴェーダをしたり、マッサージやヨガでアーユルヴェーダをしたりなど、対応はさまざまあります。

自宅でもできる「アーユルヴェーダ」のオイルマッサージの方法

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次にアーユルヴェーダのオイルマッサージの方法を紹介します。
オイルマッサージは身体を温める効果があるので、寒いときに行って欲しいです。

マッサージに必要なものは「白胡麻油」です。
マッサージに使うときは人肌以上に温めてから使います。
温める際、直火やレンジではなく湯煎で温めてください。

オイルマッサージを行う時間帯としては、午前~夕方前くらいですが、朝行う方がデトックス効果が高いとされています。
そして空腹時に行います。食事をしていれば2時間以上たってから行ってください。

そして部屋の温度は暖かくしておきます。部屋の温度を高くし、汗が出るほどにできれば毛穴が開き、より浸透しやすくなり、体液循環がさらに促進され効果的になります。

白胡麻油が頭から爪先まで全身の皮膚に使うことができるます。
塗る量は薄くてもベッタリでもOKです。

参考:クレオパトラも愛用していた白ごま油はお肌や髪がみるみる若返る!

アーユルヴェーダのオイルマッサージはマッサージと言っても筋肉を揉んだりする必要はありません。
オイルの薬理効果によって体液の循環も促進され、身体が自然と柔らかくなり、筋肉もほぐれてくるのです。

そして心身ともに癒してくれ心も落ち着きます。
オイルマッサージの方法はただ塗るだけでいいのです。

白胡麻油を身体に塗って体内へ浸透するまで15分ほどはそのままにしておきます。時間があれば30分、60分塗ったままでも大丈夫です。その分効果も上がります。

後はシャワーでオイルを洗い流すだけで終了です。

時間がないときは体全体ではなく一番効果がある「頭皮」や「足首」だけでもできます。

白胡麻油が使われる理由には最も浸透力が優れていることと、抗酸化作用の高い成分であるセサミンやゴマリグナンなどを多くの栄養素を含んでいるため老化防止や肝機能の改善、動脈硬化の予防などに効果的だからです。

使用する際は一度鍋で100℃~110℃まで加熱させ十分に冷ましてから使用してください。

まとめ~アーユルヴェーダは体の内側からも外側からも綺麗を追求できる健康法だった!~

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世間にはまだまだ浸透していないアーユルヴェーダ。
老化を遅らせる効果、デトックス効果でアンチエイジングが期待できるものになっています。

一般的なマッサージとは違い、体の内側、外側からケアすることで、心も身体もきれいになり、美しく若返る効果が期待できる美容法です。

今回紹介したのはほんの一部ですが、アーユルヴェーダにはもっといろんな観点からケアする方法があります。
総合的な観点からその人に合った美と健康を追求し、美しく若返り、健康な体を作ってくれます。
ぜひ試してみませんか?

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