赤ら顔(顔の赤み)の原因と改善方法&自宅でできるセルフケア

  • 公開日:2017/08/25 最終更新日:2017/10/12

赤ら顔は急な温度の変化で顔が真っ赤になったり、酔っぱらっているように見える程赤くなったりしてしまうこともある症状。
化粧でも誤魔化ししにくいので悩んでいる方も多いのでは。
顔が赤くなっていることを指摘されるとさらに赤くなってしまったりしますよね。

実は、顔の赤みが起こるのはいくつかの原因があるんです。
原因を知ることで正しい改善方法も分かってくるでしょう。
こちらでは、赤ら顔の原因改善方法、おすすめのセルフケアについて紹介しています。

赤ら顔を引き起こす原因とは


①乾燥肌
肌が乾燥するとバリア機能が低下し、外部からの刺激に弱い敏感なお肌になってしまいます。
肌に触れた花粉や雑菌、汚れなどの刺激が防ぎ切れず、角質層まで届くと肌が敏感になっているので炎症を起こし赤ら顔になるのです。

バリア機能が低下しているとあらゆる刺激に弱く、ヒリヒリとした痛みやかゆみを感じます。
乾燥肌と自覚している方、隠れ乾燥肌の方は「乾燥」が顔の赤みの原因と思っていいでしょう。

②皮膚が薄い
生まれつき皮膚が薄く、毛細血管を通る血液の色が表面に出やすい人もいればスキンケアのやり過ぎで角質が薄くなり、皮膚が薄くなってしまっている人もいます。
最近ではビニール肌とも呼ばれていますね。
皮膚が薄いとバリア機能が弱く、刺激に敏感な状態に。

この場合、刺激に対して炎症を起こして顔が赤くなることもありますが、体温が上がったり急激な温度の差で毛細血管に血流が増え、顔が赤くなってしまうことも。
このタイプの方は毛細血管が太くなっている可能性があり、そのため普通の方よりも血液の色味が出やすくなっている場合もあるでしょう。

③肌荒れによる炎症
ニキビやニキビ跡に炎症を起こしている方や肌荒れしやすい方は、炎症により顔が赤く見える状態になることがあります。
温度の変化でより赤くなることもありますし、そもそも炎症を起こしているので赤みは常にある状態です。

炎症を起こしている肌はバリア機能が低下しているので敏感肌や乾燥肌に繋がり、赤ら顔の原因を作ってしまう悪循環に陥りやすいのです。

自分でも簡単にできる!赤ら顔の改善方法(セルフケア)


①保湿をする
美容の基本の保湿ですが、赤ら顔は特に保湿ケアが重要です。
肌の乾燥は肌のバリア機能を低下させたり、敏感肌や炎症に繋がるもとですからしっかり乾燥予防と改善をしていきましょう。
乾燥肌の改善は赤ら顔の改善に繋がります。

日頃のスキンケアでは保湿効果の高い化粧水や美容液、美容オイル、乳液、クリームを使ってしっかり保湿ケアをしていきましょう。
暑い時期には乳液やクリームは使いたくないという人もいますが、化粧水でせっかくうるおいを与えたのに乳液、クリームを使わずにいると水分が蒸発してしまうので、保湿の意味がなくなってしまいます。
必ず乳液、クリームもセットで使うようにしてください。

また、空気が乾燥している時には加湿器を使ったり、化粧水をミストボトルに入れておいて乾燥が気になる時に顔に吹き掛けるのもおすすめです。

②ピーリングやスクラブの使用を控える
スキンケアのやり過ぎで皮膚が薄くなっている方はスキンケアの頻度を落とすことで皮膚が薄くなるのを防げます。
皮膚が薄くなるスキンケアとは、ピーリングやスクラブ入り洗顔の使用です。

③肌荒れの改善
ニキビなどのトラブルがある方は、まず肌トラブルを改善できるようケアをすることが大事です。
ニキビの1つや2つで赤ら顔になってしまうことはほとんどありませんが、炎症部が密集していたり広範囲にニキビがたくさんできていると赤みを帯びます。
このような酷い肌荒れをそのままにしておく方は少ないと思いますが、赤ら顔を気にする前に炎症を改善することを先決しましょう。

ニキビケア用品を使ったり、規則正しい生活習慣、脂っぽい食べ物を避けるなど。
ただ、自己ケアでは状態の悪化したニキビは治りにくいこともあります。
その場合は皮膚科に相談をし早急な肌荒れの改善を行うのもおすすめです。


④生まれつきはどうにもならないことも…
生まれつき皮膚が薄い方は皮膚を厚くするというのは難しいので、完全な改善を目指すのは難しい場合もあります。
しかし、皮膚が薄い方は敏感肌になっている場合も多いので、肌のバリア機能を高めてあげることで赤ら顔の悪化を防ぐことは可能です。
まずは保湿ケアをしっかり行い、肌に刺激を与えないよう気を付けましょう。

赤ら顔のケアにおすすめの化粧品の選び方は?


赤ら顔の予防や改善に効果的な化粧品を選ぶ時には、原因に合わせてこのような成分を含む化粧品を選ぶといいでしょう。

◆保湿、バリア機能アップ

セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンC誘導体
ecalic021_013 保湿ケアのおすすめの化粧水はこちら>>

◆ニキビ肌
ビタミンC誘導体、サリチル酸、グリチルリチン酸ジカリウム、プラセンタエキス
ecalic021_013 ニキビ肌におすすめの化粧水はこちら>>

◆血管の拡張を抑える
海洋性エキス(プランクトンエキス)、ビタミンK

肌に余計な刺激や負担をかけないために、添加物は使われていない化粧品を選ぶのもポイントです。

まとめ~毎日のセルフケアで赤ら顔改善を目指そう~


赤ら顔の原因はいくつかあり、それぞれの原因に合わせたケアを長期的に行うことで改善に近づくでしょう。
基本的には保湿が大切になりますから、肌が潤い美肌やエイジングケアにも繋がります。
顔が赤くなって人目が気になる赤ら顔の改善、健やかな肌の維持にぜひこちらで紹介した改善方法や化粧品の選び方を意識したケアを取り入れてみてください。

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