美肌のための季節別(春夏秋冬)保湿スキンケア!うるおい肌を1年中キープするポイント

  • 公開日:2017/04/19

美肌の基本は保湿と言っていいほど、肌にとって水分はとても大切なもの。
肌の弾力やハリ、柔らかさは肌の水分量が保たれているからこそ生まれているのです。

私たちの肌をおおっている角質層はラップ1枚ほどの厚さしかありませんが、外部からの刺激を守り、肌の水分の蒸発を防ぐという役割があります。
健康的な肌の角質層には約30%の水分が保持されているのですが、加齢や外部ダメージにより水分量が減少すると乾燥を招き、肌トラブルの原因に。
角質層の機能も低下するので、外部から刺激を受けやすく肌はどんどん乾燥していくという悪循環になってしまいます。

つまり、ほっておいたら肌の水分量は減っていくばかりということ。
保湿ケアをしっかりと行い、肌の水分量を上げていくことが美肌を保つ秘訣です。

私たちが暮らす日本には春夏秋冬があり、気温や湿度も季節によって異なります。
1年中うるおいのある美しい肌でいるために、そしてエイジングサイン(肌老化)を深刻化させないために季節に合わせた保湿ケアが大切なのです。

今回は季節別の肌の状態保湿スキンケアのポイントを春夏秋冬に沿って紹介します。

【春】まだまだ乾燥が気になる春の保湿スキンケアはキレイに洗顔することから始める


季節の変わり目でも特に春先は「なんとなく肌が不調」「いつもと変わらない生活なのに肌が荒れやすい」という方も多い季節で、肌が敏感になっている状態です。
また、花粉などのアレルゲンが多かったり、まだまだ乾燥が気になる季節でもあります。

春の保湿は、まずキレイに洗顔することが非常に大切です。
春から夏にかけては気温が上昇し皮脂の分泌が活発になるので、化粧崩れが起きやすく、毛穴にも汚れが溜まりやすい時期とも言えます。
汚れが毛穴を塞いだ状態ではどんなに質のいい基礎化粧品を使っても肌の内部には浸透しません。

しっかりと洗顔を行って肌を健やかに保ちたいのですが、だからと言って過度な洗顔は肌の乾燥を招くこともあるので難しいところ。
そこでオススメなのが、洗顔石鹸です。
洗顔石鹸は肌に優しい成分と美肌成分できているシンプルなものが多く、肌への負担が少ないのが特徴。
最近はもっちりとしたしっかり泡立つものが人気で、力をかけずに汚れを落とせるのが魅力です。

天然成分を使用した人気の洗顔石鹸については「肌がキレイな秘訣は正しい洗顔方法!人気の洗顔石鹸はこれ」をご覧ください。
汚れをしっかり落としたら、保湿ケアで整えましょう。
まだまだ冬の乾燥に影響されている春の肌には、高保湿タイプのスキンケアがおすすめ。

また、紫外線は4月頃から急激に増えてきます。
夏の強い紫外線に負けないお肌の土台を作っておくためにも、春のスキンケアはとても大切です。
栄養がお肌のすみずみにまで行き渡るようたっぷりと水分補給を行なって、健康で強いお肌を維持するスキンケアを心がけましょう。

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【夏】手を抜いてしまいがちな夏の保湿は紫外線対策の汚れをきれいに落とすことから


夏のスキンケアといえば紫外線対策。
落ちにくい日焼け止めや密着度の高いファンデーションなどでしっかりと防御するのはいいのですが、少々の汗や皮脂では崩れない、落ちにくいものを使っているだけに「特に念入りなクレンジング」と「落とした後の念入りな保湿」が必要です。
残ってしまった余分な汚れは肌を酸化させる原因に。

クレンジング剤にも種類があり、肌に合う合わないもあるので選んで使いたいもの。
詳しくは「クレンジングそれでいいの?正しいクレンジング方法が美肌力を上げる!」で紹介しているので、参考にしてみてください。

紫外線ダメージをたっぷり受け保水不足で乾燥した肌は「隠れ乾燥肌」と呼ばれ、乾きが進んでひと夏で老化が進んでしまうこともあるのです。
また夏肌の3大トラブルである「毛穴の開き」「べたつき」「かさつき」も、実はうるおい不足によるもの。
汗をかいたと感じなくても、気温が上がれば体温調整のために自然に肌は水分を蒸発させています。

そのため、水分の不足を油分で補おうと皮脂が過剰になってべたつき毛穴が開いてしまうのです。
「Tゾーンは汗で脂っぽいのに頬や目元はカサついてしまう」この状態が「隠れ乾燥肌」。
汗や皮脂の分泌が多い夏はあっさりしたスキンケアに傾きがちですが、夏こそ保湿が大切

肌をみずみずしく保つ夏用保湿スキンケアでお肌をお手入れしましょう。

【秋】ホッと一息!でも手は抜けない秋の保湿スキンケア対策


秋は夏に紫外線から受けたダメージを回復する、お肌にとって重要なポイントになる季節です。
お肌の状態は、降り注ぐ紫外線とクーラーによる乾燥などによって大きなダメージを受けてターンオーバーが乱れていることが多く、早く正常な状態に戻して冬の乾燥に備える必要があります。

また、秋の始めは身体も肌もなんとなくコンディションを崩しがちです。
夏と秋の境目に溜まりきったダメージのピークがやってくるので仕方のないことなのですが、この夏の負のダメージをしっかり回復してあげないと、肌トラブルは深刻化するばかり。

夏のダメージをきちんとリセットできる保湿ケアをすることで、これから始まるお肌にとって厳しい冬を乗り切り、1年中潤いのあるお肌をキープするポイントになるでしょう。
夏用のさっぱり保湿から、本格的なしっかり保湿に切り替えていくのがおすすめ。
朝晩2回、しっかりと保湿ケアをしていきましょう。
お肌のダメージはできるだけ小さいうちにケアすることが早い回復に繋がるのです。

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【冬】乾燥からどれだけお肌を守れるかにかかっている冬の保湿スキンケアのポイント

気温が低く乾燥する冬。
お肌にとって1年でもっともシビアな季節です。
冬の保湿ケアで大切なことは「乾燥を防ぐ渇かない肌」を作ること。

みずみずしさを与えつつ逃がさないようにするのが乾燥対策の基本です。
特に年齢を重ねた肌は冬の保湿ケアが一番大事なポイントになるでしょう。
寒いからといって熱めのお湯で顔を洗うと肌に必要な油分やもともと肌にある保湿成分までさらわれてしまい、乾燥を招くので注意が必要です。
ぬるめのお湯で洗顔し、入浴後はすぐにお手入れを開始するようにしましょう。
保湿効果の高い化粧品を選び、うるおいを逃さないよう保湿クリームを塗るのが理想です。

年齢肌は、肌そのものが持つ水分や皮脂が減り内側から乾いてきます。
まずはすぐにできる内側からの簡単保湿ケアとして、小まめな水分補給をかかさないようにしましょう。
常温のお水を喉が渇く前に定期的に摂取することが大切です。
冷水は体を冷やし、利尿作用によって体外に排出されやすくなるので気をつけてください。

また、リラックスした状態は肌のターンオーバーを促し保湿力を高める効果があります。
お風呂でリラックスして湯船にゆっくりつかることは、全身の血行がよくなって美肌づくりにも効果的です。

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まとめ~季節に合った保湿スキンケアを実践して1年中うるおう肌をつくろう~

年齢とともに肌の水分量が減少していくのは仕方のないこと。
ですが毎日しっかりと保湿ケアを行うことで、肌のうるおいは大きく変わってきます。

年齢を重ねても美しい肌は、季節や年齢に合わせたスキンケアでつくることができるのです。
美肌ときっても切れない保湿スキンケアを見直して、1年中うるおいが続く肌を目指しましょう。

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