老化を防止する!ゴジベリー(クコの実)の美容・健康効果

  • 公開日:2016/11/11 最終更新日:2017/06/27

「ゴジベリー」と聞いてもイマイチぴんとこないかもしれませんが、「クコの実」なら聞いた事がある人も多いでしょう。
よく杏仁豆腐の上に乗っている実がゴジベリー(クコの実)です。
スーパーモデルも愛用していることから流行りだし、今は大手化粧品メーカーが化粧品にして販売するほど注目されています。

アンチエイジングなど、たくさんの嬉しい効果が期待できると話題沸騰のゴジベリー。
その効果と正しい摂取方法をご紹介します。

ゴジベリーの効果

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◆アンチエイジング、美肌効果
ビタミンCが豊富で、オレンジの約500倍含まれています。
また、ポリフェノール(タンニン、ルチン)、カロテノイド(リコピン、ルテイン、ゼアキサンチン、βカロテン)などの抗酸化作用に優れる成分が豊富です。

抗酸化成分は体の中を錆させる活性酸素の除去、くすみやシミのもとになるチロシナーゼという酵素がメラニン色素を生成するのを抑える働きがあり、シミや色素の沈着を予防します。
これらの成分で、アンチエイジング効果、肌のシミ・たるみ予防、美白作用に期待ができるでしょう。

◆肩こり、冷え性、むくみ改善
ルチン、ヘスペリジンの働きで、血中コレステロールの改善、毛細血管の強化、血行促進の効果が期待できます。血の巡りがよくなることで、肩こり、冷え性、むくみ改善に繋がるでしょう。

◆ダイエットのサポート
脂質、糖質をエネルギーに変えるビタミンB2が含まれます。
さらにベタインが肝機能を高め、糖尿病予防や動脈硬化を予防。
脂肪の蓄積を防いでダイエットのサポートにも期待できます。

◆疲労回復
疲労回復に効果的なアミノ酸のアルギニン酸、グルタミン酸、アスパラギン酸やフィリイエンアルカノイドベタインが代謝促進や疲労回復に効果を発揮します。

◆疲れ目、目の病気予防
βカロテンルテインゼアキサンチンなどの白内障、緑内障、視力低下、網膜保護に効果がある栄養素がしっかり含まれます。

◆ホルモンバランスを整える
植物性スレトールのβシトステロールは、コレステロールの吸収をブロックし、ホルモンバランスを整える働きがあると言われています。
月経前症候群、更年期障害の緩和や予防に効果的です。

ゴジベリーの副作用について

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1日の摂取目安量は20粒程度が適切です。

1日に摂取量を超えて大量に食べると、健康効果どころか思わぬトラブルを起こしてしまうことも。
主に基本的な症状としては吐き気や下痢です。

また、特に注意したいのは妊婦さんへの副作用
ゴジベリーに含まれるベタインは高脂血症予防、肝機能アップに効果的なのですが、月経促進や中絶作用があるんです。
ですから、妊婦さんはゴジベリーを食べるのは控えたほうがいいでしょう。

ゴジベリーのおいしい食べ方

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ゴジベリーは乾燥したものなら比較的手軽に入手でき、1袋250g入りくらいで1,000円程度です。
ヨーグルトや杏仁豆腐に添えたり、肉料理に付け合わせてもいいでしょう。
ミランダ・カーはスムージーにして飲んでいたそうです。
さまざまな野菜、果物とゴジベリーも加えて栄養満点のスムージーにしてもいいですね。

食材の組み合わせによってさまざまな効果があります。

・ゴジベリー+トマト ⇒ 美白
・ゴジベリー+ブルーベリー+菊の花 ⇒ 目のかすみ疲れ目改善
・ゴジベリー+サクランボ ⇒ めまい虚弱改善
・ゴジベリー+ショウガ ⇒ 冷え性改善

<ゴジベリーを使ったおすすめレシピ>
・ゴジベリーと菊の花のお茶
<材料>
ゴジベリー…小さじ1
菊茶の花…3~4個
お湯…1と1/2カップ
はちみつ
レモン
ミント

<作り方>
①カップに菊の花とゴジベリーを加え、お湯を注いで3~5分置きます。
②お好みでレモン、はちみつを加えミントを飾ります。

・ゴジベリーのお酒
<材料>
ゴジベリー…120g
ホワイトリカー…800cc
氷砂糖…0~100g

<作り方>
①ガラス瓶にゴジベリー、お好みで氷砂糖を入れます。
②お酒を加え1週間~1カ月ほど漬けます。

まとめ

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スーパーフードとも言われる「ゴジベリー」には、美容や健康に効果的な栄養素がたくさん備わっています。
乾燥しているものなら日持ちもして、いろいろな料理やドリンクなどにも活用できそうです。
キレイな赤色で食卓が華やかになるメリットもあります。
ぜひあなたも日々の食事にゴジベリーを取り入れて、美しさを磨きましょう。

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