繰り返しできる顎ニキビを早く治したい!原因と改善方法

  • 公開日:2018/01/09

朝起きて鏡を見ると「アレ?」と違和感。
気が付くといつの間にかできている顎ニキビ(あごニキビ)に悩まされている人は多いですよね。
どんなに対策をしても繰り返しできてしまう顎ニキビは、顔の中でも一番目立つ部分に発生するからこそ、本当に厄介な存在です。

しかし、きちんと原因を知り対策をすることで、顎ニキビができるのを防ぎ症状を改善することができます。
それでは、さっそくその原因から探っていきましょう。

顎ニキビ(あごニキビ)の主な原因とは


本来、ニキビは皮脂の分泌が盛んな思春期にできやすいものですが、顎ニキビはそういった類のものではなく「大人ニキビ」としてできるもの。
大人ニキビは生活習慣の悪化ホルモンバランスの乱れが引き金となって起こるため、顎ニキビもこの2つが主な原因となります。

不規則な生活や忙しさからストレスがたまると自律神経に悪影響を及ぼし、血流が滞って肌への栄養が届きにくくなります。
また、新陳代謝が下がるので、肌の生まれ変わりであるターンオーバーの周期が長引き、剥がれるはずの古い角質が表面に留まったままの状態となって、毛穴をふさいで皮脂詰まりを引き起こしてしまうのです。
古い角質の溜まった肌はごわつき、化粧水や美容液成分が浸透しにくくなり、乾燥します。
すると、その乾燥を補おうと皮脂の分泌が盛んになるという悪循環が、顎ニキビの発生につながるのです。

ホルモンバランスの乱れは、特に女性に起こりやすいといわれています。
女性は月経があるため一ヶ月間に大きくホルモンバランスが変化しますが、ストレスや不規則な生活で自律神経が乱れると、男性ホルモンの分泌量が多くなって皮脂の分泌が盛んになり、肌荒れを起こすのです。

間違ったスキンケアも顎ニキビの原因


正しいスキンケアを行っていないことが顎ニキビを引き起こしていることも多くあります。
お風呂上りや洗顔後、頬やおでこにはたっぷりの化粧水をつけますが、顎にはつけ忘れてしまいがち。
もともと皮脂の多い場所なので、それほど乾燥が気になることがなくあえてつけていないという人もいますが、実はこれが良くないのです。
保湿をしないと、かえって多くの皮脂が分泌されてしまうので、雑菌の繁殖や皮脂の毛穴詰まりを促し顎ニキビに。

またクレンジング料洗顔料洗い残しが原因になっていることも。
フェイスラインは見落としがちですが、しっかりと洗い流せていないことが多いので、ぬるま湯で最低でも10回以上しっかりすすいで落としましょう。

顎の周辺は、外気や手、衣服などが触れることの多い部分。
刺激を受けやすいことや雑菌が付着しやすい箇所であるためトラブルを起こしやすいので、日頃から丁寧なスキンケアを心掛け、肌のコンディションを整えておくことが必要です。

顎ニキビの予防&改善方法とは


顎ニキビを防止・改善するためには、日頃からしっかりとクレンジングや洗顔をすることが大切。
毛穴に詰まった皮脂やファンデーションなどの化粧品汚れは、毎日きちんとクレンジングしているつもりでも、意外に残っているものです。
普段の忙しさから手早くクレンジングを済ませてしまっている人は、一度しっかりと時間をかけて行ってみましょう。
繰り返すニキビにお悩みの方はまずはクレンジング料と洗顔料の見直しから始めてみるのがおすすめです。


毎日の生活習慣や食習慣に気を配ることも有効です。
特に、美しい肌のために必要なビタミンや食物繊維などの成分が多く含まれた食品を多めに取ることを心掛けましょう。
中でも、脂肪の代謝を促すビタミンB群はニキビ肌に効果的。
ターンオーバーを促す働きもあるので、肌の表面を覆う古い角質をはがし、肌の底で生まれた新しい細胞が表れやすい状態に整えます。

ビタミンCは、言わずと知れた美肌のための栄養素。
肌の弾力を保つコラーゲンの生成を助けることやイライラなどのストレスを鎮める効果があることでも知られています。
ビタミンEは、肌の表面の滑らかさを保ち、血行を促進します。
抗酸化作用や抗炎症作用もあるので、肌のバリア機能が弱った敏感肌や季節の変わり目の揺らぎ肌に悩む人にも美肌効果があるでしょう。

たっぷりの睡眠をとることも大切です。
寝ている間に分泌される成長ホルモンには、筋肉や骨を丈夫にすることや代謝を上げるなど細胞の再生を促す働きがあります。
寝不足になると成長ホルモンが十分に分泌されないので、ニキビ肌が治りにくく、疲れた肌状態が続くことで肌荒れを促進してしまいます。
寝る直前にパソコンやスマートフォンを見ながらついつい何時間も過ぎてしまっているという人は要注意。
一度、一切シャットアウトして早くベッドに入り、睡眠時間をしっかりと確保することを試してみてください。

ニキビ跡の防止のためにできること


顎ニキビは、常に表面に出ている箇所にできるからこそ、ついつい手で触れてしまいがち。
気になるからといってつぶしてしまうと、ニキビ跡になるので要注意です。
ニキビ跡は肌やニキビ周辺の細胞がダメージを受けた状態のまま残ってしまうことで、赤み黒ずみクレーターのような凹凸となるのが特徴です。

この大きな原因は、ターンオーバーが正常に行われていないことにあります。
ターンオーバーは、新陳代謝を上げることで活性化されるので、しっかりと睡眠をとること、適度な運動や冷たい飲み物は控えるなどして、体温を上げるような生活を心掛けましょう。
肌の表面にたまった古い角質を落とすピーリングも効果的。
古い角質が毛穴からの皮脂の排出を妨げていることもあるので、フルーツ酸の含まれたものやスクラブ入りの洗顔料、ゴマージュなどで、肌をクリアな状態に保ちましょう。
これらには、ターンオーバーを促す効果があるので、定期的にケアをすることがおすすめです。


まとめ~もうあごニキビを繰り返さない~


顎ニキビは、生活習慣や食生活の悪化、ホルモンのアンバランスが原因で引き起こされるもの。
間違えたスキンケアも顎ニキビの発生につながります。

顎ニキビ対策には、生活習慣を見直して規則正しい生活をすることや、豊富なビタミンを含む食事など栄養バランスの取れた食生活が有効。
加えて、しっかりと保湿することを意識したスキンケアや体を温める生活をすることで、美肌に近づくことができます。

美しい肌は、自分への自信を持たせてくれるもの。
肌荒れをしていないことで、おしゃれやメイクをいつも以上に楽しむことができます。
女性であることをさらに謳歌し、素敵な毎日を過ごすためにぜひ参考にしてくださいね。

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