化粧崩れを解決!誰でもできる崩れないファンデーションの塗り方

  • 公開日:2017/06/26 最終更新日:2017/08/18

女性の多くは朝にメイクをするというのが習慣になっているでしょう。
朝は少し早めに起きてばっちりメイクをし、日によってはノリがよく気分が良くなるのに昼頃にはファンデーションが崩れてドロドロ…
皮脂で浮いてテカリが目立ち、メイク直しをしないと夕方までもたないという方は多いのではないでしょうか。

メイクしたばかりの状態をメイク直しをせずにキープすることは完璧には難しいですが、実はできるだけファンデーションが崩れないようにする方法があるんですよ。
まずはファンデーションが崩れてしまう原因を知り、そこから対策をしていきましょう!

ファンデーションが崩れる原因とは?


<こんな悩みはありませんか?>
・肌が乾燥している
・脂っぽい
・メイクをしてもすぐに油が浮いてしまう
・あぶらとり紙が手放せない
・昼を過ぎた頃にはファンデーションが崩れている
・小鼻、目尻、口元によれたファンデーションが溜まる
・1日1~2回以上メイク直しをしている

この悩みは、以下の原因から引き起こっている可能性大です。

① 肌の乾燥
肌の乾燥は保湿不足加齢空気の乾燥によって起こります。
日ごろからの保湿が不足していると肌に充分な水分が蓄えられておらず乾燥した状態に。
また、空気が乾燥していると乾燥した空気に水分が奪われて肌の乾燥を招きます。
いつもは肌の乾燥が気にならないのに冬場は乾燥する…ということってありますよね。

それから若い頃は肌がしっとり、すべすべだったのに歳をとったら肌が乾燥するようになることがあります。
乾燥した状態になると肌はそれ以上水分が失われないようにするために皮脂を分泌する防衛反応を働かせるのです。
乾燥すればするほど多くの皮脂が分泌され、ファンデーションを浮かせて崩してしまいます。
脂が出るからとあぶらとり紙を使ってしまいがちですが、あぶらとり紙は皮脂を取り過ぎてしまうので乾燥を招くだけなので使いすぎは逆効果です。

② 化粧水・乳液が馴染んでいない
メイクをする前には化粧水と乳液で肌を整えると思いますが、朝の忙しい時間では馴染む前に化粧を始めてしまっていませんか?
忙しい時間帯でメイクを急いでしまうのは分かりますが、馴染む前にファンデーションを使うのが崩れる原因なのです。
まだ保湿成分が馴染まない状態でメイクを始めると、表面に保湿成分が残っているためにファンデーションが密着せず崩れやすくなります。
乳液を塗ったら最低でも5~10分馴染ませてからメイクしましょう。

③ うぶ毛の処理をしていない
体のムダ毛の処理はしているのに顔のうぶ毛処理は疎かになっている方は結構多いものです。
うぶ毛はほとんど見えない毛なのであまり気にならないんですよね。
しかし、うぶ毛があるとファンデーションが密着しにくく、汗や皮脂が絡んでメイク崩れのもとになります。

うぶ毛の処理は顔用のカミソリを使って行いますが、処理のし過ぎも肌に刺激になって皮脂の分泌を促してしまうので週に1度程度の処理にとどめておきましょう。

④ 化粧下地を使っていない
化粧下地は肌の凹凸を埋めてなめらかにする効果があり、ファンデーションが肌にしっかりと密着するのを助ける働きがあります。
化粧下地を使わないと肌の凹凸によってファンデーションのノリが悪く、浮きやすくなり崩れてしまうのです。

また、化粧下地には皮脂を吸着する働きもあります。
皮脂の吸着をする働きのある化粧下地を使うだけで化粧持ちはぐっとよくなるでしょう。
下地無しで皮脂の吸着もされなければ当然短時間でファンデーションは崩れてしまいます。

化粧崩れを防ぐ方法とは?


化粧崩れを起こさないようにするには最も重要なのが「保湿ケア」です。
朝は忙しくてもメイク直しの手間を考えるとしっかりと保湿しておいた方が後々面倒が無いですよ。
洗顔後はたっぷりの化粧水で肌の奥まで水分を染み込ませます。
パッティングだけでは物足りない方はコットンパック毎日使えるパックシートなどを使ってください。
保湿効果の高い化粧水を使うのがおすすめです。

そして、化粧水を浸透させたら乳液を使うのを忘れずに。
化粧前は濃厚なものを使うと化粧ノリが悪くなるので、朝はさらっとしたタイプの乳液を使いましょう。
しっかりと保湿ケアをしてから化粧をすれば肌がふっくらとしてファンデーションが良く密着し、余計な皮脂の分泌も抑えられメイクが長持ちします。

崩れにくいファンデーションの塗り方


<化粧下地>
皮脂吸着効果のある化粧下地を使いましょう。
下地は薄く伸ばすだけで十分なので、量はパール大ほどで構いません。
多く塗り過ぎるとファンデーションがムラになりやすくなります。
下地を塗った後は軽くティッシュを肌に押し付けて余分な下地を除きます。

<ファンデーション>
◆リキッドファンデーション
パール大に取り手の甲を使って温めながら指に適量を付け、頬、鼻、おでこ、あごに点々と置きます。毛穴に叩き込むようにしながら顔の内側から外側へ向かって伸ばし、小鼻、目元、口元は肌をおさえるように丁寧にトントンと叩いて馴染ませてください。
最後にフェイスパウダーを薄くはたいて仕上げます。

◆パウダーファンデーション
パーツごとに何度か付けたしながら顔全体に塗るので一度に取り過ぎないようにしましょう。顔の内側から外側に向かって伸ばし、小鼻や目元、口元などは最後にパフに残った少量のファンデーションを馴染ませます。
付け足して塗るとヨレやすくなるので、パフに残った分だけで十分です。

※全体的に薄付きにするほど崩れにくいです。
カバー力が足りないという方は、ファンデーションの見直しをしカバー力のあるものに変えてください。

<おすすめ美容液ファンデーション>
美容成分や保湿成分がたっぷり配合されている美容液ファンデーション
メイクをしながら潤いを与えてくれる優秀アイテムです。
化粧下地やファンデーション、日焼け止めが1本になっているものも多く、重ね塗りしないので化粧崩れもしにくいのがポイント。
化粧崩れに悩んでいる方にはおすすめです!

まとめ~保湿対策とファンデーションの塗り方で化粧崩れを防止~


保湿ケアを十分に行い、薄付きを心がければ化粧崩れの心配が少ない肌に仕上がります。
ドロドロの化粧崩れを美しさに欠けますし、厚塗り感の無い肌は若くみずみずしく見えますよね。
メイクは毎日の日課だからこそ、ポイントをしっかり押さえて美しい肌を保ちましょう。

肌のエイジングケアは保湿などで行うものですが、メイクによって若さを演出するのもエイジングケアの1つと言えるでしょう。

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