女性の若白髪が急増中?原因と対策方法&選ぶべき白髪染めとは

  • 公開日:2017/07/07

白髪は30代以降や40代に入ってから徐々に増え始める方が多いのですが、最近は20代や30代前半で白髪が生えてしまう方が増えています。
なぜ若白髪が増えているのでしょう。

白髪は数本目立つだけで老けた印象を与えてしまうもの。
実は若白髪に悩む女性も多いのです。
今回は若白髪の原因と対策方法、若白髪を染めるのにおすすめの方法を紹介します。

若いうちから白髪が増える原因とは

白髪は主に「老化」が原因で増えるものですが、人によっては遺伝や体質で早くから白髪が生えてしまう人もいます。
うまれつき白髪が生えやすい人も珍しくはないので、あまり心配することはありません。

◆遺伝、体質
うまれつきの体の特徴が原因で若くから白髪が生えやすいです。
仕方ないといった部分が大きく、生えてしまったら数本~数十本程度なら抜かずに根本から切るなどして対処します。

しかし、原因があって若白髪が生えてしまう場合も。
ここから先は注意したい原因です。

◆ストレス
近年、若くからストレスを抱える方が多く、これが原因で若白髪が増えていると言われています。
ストレスがたまるとイライラを起こすホルモンが分泌され、自律神経が乱れて筋肉が緊張状態に。

筋肉が緊張状態になると毛細血管が縮まり血行が悪くなって頭皮の血流も悪化し、頭皮に栄養が送られにくくなってしまいます。
髪の色を作る色素細胞のメラノサイトの働きが悪くなるので色素が作られず、白髪が増えてしまうのです。
さらにはメラノサイトの働きを弱めるだけでなく、強いストレスになるとメラノサイトそのものを消滅させてしまい、その部分からは白髪しか生えてこなくなることも。

◆栄養不足
若々しい体を維持したい、綺麗なボディラインを作りたいがために食事制限をきつくしていませんか?
食べないダイエットや特定のものしか食べないダイエットは栄養バランスが崩れてさまざまな場所に悪影響を及ぼします。
それは髪にも及び、髪を作るために必要な栄養素が不足して健康な髪が生えなくなったり色素が作れずに白髪になったりするのです。

もともと髪は黒いのではなく、体の働きによって黒い色素が作られているので色素を作る細胞に充分な栄養が届いていなければ髪の色素が作られません。
ダイエットをしていなくても栄養バランスの悪い食事をしていれば栄養不足になります。

◆妊娠、出産
妊娠中は赤ちゃんの成長のために栄養がたくさん必要です。
赤ちゃんの栄養が必要な分母体が栄養不足になりやすく、髪に使うだけの栄養が不足して髪がパサパサになったり白髪になりやすくなります。

出産後も母乳育児をしているなら、母乳を作るために栄養がたくさん消費されて髪の健康維持に使われる栄養が足りなくなるのです。
妊娠初期のつわりが原因で食べ物の好き嫌いができたり、量を食べられなくなることで栄養が不足することもあるのだとか。

若白髪を染める方法

「白髪染め」というと年齢の高い方が使うヘアカラーというイメージが強く、抵抗があるがゆえに「ヘアカラー剤」を選んでしまう方も多いと思います。
しかし白髪染めとヘアカラーは異なるもので、白髪を染めるなら白髪を染める効果に優れた白髪染めを使わないと綺麗に染まりません。

目立つほど多い白髪には白髪染めを使いますが本数が少なくそこまで目立つほどではないなら、白髪染め成分の入った白髪染めトリートメントシャンプーがおすすめです。
毎日のシャンプー、トリートメントで少しずつ染まり自然な仕上がりになるので本数が少ない若白髪にはぴったりです。

若白髪の対処法

◆遺伝、体質
遺伝やもともとの体質によるものは仕方ありません。
白髪が生えやすいということは変えられないので、規則正しい生活習慣を送り予防に努めるほかないでしょう。

◆ストレス解消
ストレスは自分が気付かないうちに蓄積してしまうもの。
自分でも分かるくらいイライラしたり怒りっぽくなる前から少しずつストレスを発散して溜め込まないようにしましょう。
ストレスは人それぞれ解消方法が異なります。
好きなことをやる時間をつくったり、お風呂にゆっくり浸かる、適度な運動をするなど自分に合う方法を見付けてみましょう。

すすめられているからやってみたら自分には合わず、余計にストレスを感じたということもあり得るので自分に合う方法を見付けるのが大事です。

◆栄養摂取
髪を黒々と保つのはミネラルの一種であるが欠かせません。
銅はメラニン色素を作るメラノサイトに「メラニン色素を作れ」と指令を出すチロシナーゼを活性化する効果があります。
銅が含まれるのは大豆、玄米、蕎麦、甲殻類、杏子、ナッツ類など比較的手に入れやすい食べ物に多く含まれているので、毎日の食事や間食に取り入れやすいでしょう。

◆妊娠、出産
普段よりも多く栄養を摂取するように心がけるのが大切ですが、妊娠中や出産後の白髪は一時的なもので体が落ち着けば白髪は生えなくなります。
栄養が多く必要な妊娠中、授乳期は栄養が過度に不足して白髪がたくさん生えないように予防しましょう。

この時期は白髪染めを使うと肌が荒れる可能性や、染めた後の色素が抜けやすい髪を赤ちゃんが触ってしまうことがあるので白髪を根本から切って対処することをおすすめします。
どうしても染めたい場合は、天然由来成分で作られた白髪染めトリートメントなどを活用してください。

◆毎日のヘアケア
日々のシャンプーやコンディショナーも、頭皮にやさしいものを使うように心がけましょう。
頭皮の環境が整うことで血流が良くなり、髪へ栄養もいきやすくなります。
石油系界面活性剤などが含まれたシャンプーは頭皮から水分を奪ってしまうので注意が必要です。
天然成分でできた優しい洗い心地のアミノ酸シャンプーがおすすめです。

まとめ~若白髪を減らすために毎日の生活を見直そう~


若白髪は仕方ない場合のこともありますが生活習慣や栄養バランスが大きく関わっているので、規則正しい生活バランスのとれた栄養を摂れるように心がけましょう。
すぐに改善させることは難しいですが、日々の積み重ねで頭皮環境を整えることが大切です。

綺麗な髪は若さの象徴!
いつまでも美しい髪をキープできるように、今日から白髪対策を始めましょう。

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