美髪を目指すなら迷わず「つげ櫛」を使うべし!

  • 公開日:2016/11/09 最終更新日:2017/05/30

つげ櫛とはツゲから作られる木製の櫛のことです。
古くから日本の女性に愛用されていた伝統的な櫛で、近年は美髪効果があるとして注目されています。
ヘアケアをしているのになかなか髪の毛が綺麗にならないという方は、プラスチック製などの櫛を使っていませんか?
手持ちの櫛をつげ櫛にするだけで、美髪への道のりはグッと縮まりますよ。

なぜ「つげ櫛」が髪にいいのか?

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普通、プラスチックなどでできた櫛は静電気が起こりやすく、その量は3600Vと言われています。
しかし、つげ櫛にするだけで静電気の量を10Vに減らすことができるんです。
静電気が起きにくく、摩擦熱を起こさないので髪が絡みにくくなり、切れ毛や枝毛の防止に効果があります。

また、つげ櫛に少量の椿油を馴染ませると、椿油が髪をとかしているうちによく馴染むので、使えば使うほど髪にツヤが生まれ美髪を手に入れられるでしょう。

特に、髪を染めたりパーマをかけて髪が傷んでいる方にぴったりの櫛です。
頭皮への刺激も少なく、椿油を使って髪をとかすことで、しっかり栄養が行き渡りやせ細った髪を元気にすることができます。

国産のつげ櫛は数十年使い続けられる耐久性があり、しっかりお手入れしながら使っていけば、自分だけの一生ものの櫛になるでしょう。
昔からあるものが一番いいと言われるのが、よくわかるアイテムです。

<つげ櫛がおすすめの方>
・髪の毛がパサついている
・カラーリング、パーマを定期的にかけている
・ヘアケアしているのになかなか美髪にならない
・くせ毛で髪がまとまらない
・髪の毛をとかしたときの静電気が嫌…
・髪の毛にツヤが足りない

髪の毛に悩みがある方はもちろんですが、美髪を保つためにも毎日使いたい櫛なので、皆さんにおすすめです。

つげ櫛を使ったブラッシングのポイント

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◆基本
毛先の方からほぐす様にブラッシングし、ほぐしたら髪の根元から毛先へ櫛を通します。
奥の髪にも届くようにしっかりとかしてください。

髪が長い場合、一気に毛先まで櫛を通すと髪の毛に負担をかけてしまうため、毛先をほぐしてから少しずつとかしていきましょう。
ショートヘアの方は、頭につげ櫛を当てて毛先まで真っすぐとかします。

◆椿油をプラス
つげ櫛は椿油を染み込ませて使うのがおすすめ。
しみ込んだ椿油が徐々に髪の毛に浸透し、ツヤのある美しい髪になります。
椿油は使いまわすことができますが、汚れが気になったりしたら替えてOKです。

酸化しにくく固まりにくい性質をもっている油ですが、保管する際には高温、直射日光を避けてください。

また、絶対に椿油でなければダメというわけではありません。
椿油と同等の効果のある、植物性油であれば使用することも可能です。

◆シャンプー前に使う
シャンプーをする前につげ櫛で髪をとかし頭皮の汚れを浮かしておくと、頭皮を綺麗に保つこともできますし、髪の毛のもつれも取れて髪の毛を傷めずにシャンプーできます。

つげ櫛のお手入れ方法

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つげ櫛の汚れが気になるときは、水洗いしたくなってしまうかもしれませんが水洗いはしないでください
また、高いところから落とすと割れるため、使用する際には落とさないよう注意しましょう。

<用意するもの>
・椿油
・やわらかい布
・つまようじ
・綿棒 など

①つまようじや綿棒などに椿油を染み込ませ、ほこりや汚れを取りましょう。

②椿油をしみこませます。
・継ぎ目のないつげ櫛
 まるごと櫛を椿油に二日ほど漬け込みます。
・継ぎ目があるつげ櫛
 櫛の歯の部分に椿油をしみこませます。

③やわらかい布でふき取り、乾かして完了です。

難しく考えず、2~3カ月ごとや半年ごとなど、手入れをしようと思い立ったときや汚れが気になったときに行ってください。
しっかりお手入れすることでつげ櫛も長持ちしますし、ずっと使い続けることで髪の毛も綺麗になるでしょう。

まとめ

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毎日使う櫛だからこそ、髪にいいものを使いたいですよね。
つげ櫛を使うだけで、サラサラの美髪を目指せます。
お手入れも簡単で、大切に使えば数十年も使える「つげ櫛」を、ぜひ日常に取り入れてください。

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