垂れ胸の予防&改善方法はコレ!ハリのあるバストを維持する方法

  • 公開日:2018/03/19

お風呂上りに鏡を見た時、ふと「私のバスト、こんな形だったっけ?」と思ったことはありませんか。
胸が垂れると、スタイルの印象が大きく変わるもの。
体型の変化は加齢に伴うごく当たり前の現象ですが、最近ではいつまでも美しくいたいと思う女性が増えたことで、多くの人が垂れ胸の悩みを抱えるようになりました。

ここでは、胸が垂れてしまう原因美バストキープに有効な改善策についてご紹介していきましょう。

胸はなぜ垂れてしまうの?垂れ胸の原因


そもそも、垂れ胸になってしまう主な原因というのはどこにあるのでしょうか。

【美バストを保てるのは「クーパー靭帯」のおかげ】
女性らしさの象徴とも例えられるバストは、乳首が上向きでハリがあり丸みを帯びた形が理想的。
このように、胸を本来の正しい位置にあるよう支えてくれているのは、クーパー靭帯というコラーゲン組織です。
これは、束のような状態になって皮膚と乳腺や脂肪組織などをつなぎ、丸みのあるバストの形をキープしています。
靭帯は、筋肉のように伸縮性がありません。
そのためクーパー靭帯は、思春期や妊娠から授乳期の乳房組織の急激な発達や、日常生活での習慣などが原因となって引き伸ばされ、人によっては切れてしまうことがあります。
クーパー靭帯が切れることによって起こるのが「垂れ胸」です。
バストはこうして支えを失うことで、脂肪や水分を含む乳房が重力に引っ張られるように下へと垂れさがるようになり、乳首の位置までも下がってしまうのです。

【加齢による衰え】
10代から20代にかけて、体の成長と共にバストも成長を続けます。
ところが、30代、40代と年を重ねると今度は体の老化が始まり、クーパー靭帯のもととなるコラーゲンの数も減少
また、女性ホルモンであるエストロゲンには、乳腺を発達させバストのハリやふくよかさを保つ働きがありますが、これも加齢とともに減ってしまいます。
つまり、年を重ねるほどにハリのあるバストを保つことが難しくなってくるのです。

【妊娠・出産による体型の変化】
妊娠や出産は、女性にとって人生の一大イベント。
おなか周りやバストなど、生涯のうちで体型が最も大きく変化する時です。
おなかが大きくなることで急激に皮膚が引き伸ばされて妊娠線ができるように、バストが大きくなることで、クーパー靭帯が引き伸ばされ、限界を超えると切れて垂れ胸となります。
出産を経たことで現れた妊娠線や産後の垂れ胸などの体型変化は、本来は誇るべきもの。
しかし、美を追求する女性にとって、悩みのタネとなるものでもあるのです。

日常に潜む垂れ胸・ハリ減少の原因とは


垂れ胸やハリの減少は、ある程度年齢を重ねた女性たちに多い悩みでしたが、最近では若い女性にも悩んでいる人が増えている傾向にあります。
その原因は、実は何気ない日常生活の中にあるのです。

【原因①:姿勢の悪さ】
パソコンやスマートフォンなど、一日中背中を丸めるように画面を見つめていませんか。
バストを正しい位置にキープするためには、ある程度の筋肉が必要です。
背筋を伸ばした姿勢でいると、自然と腹筋や背筋、胸筋を使います。
猫背姿勢はこれらの筋肉を使わずに楽に居られる体勢なので、続けると筋肉の劣化を招き、さらにバストを支える胸筋の力も弱まるため垂れ胸になりやすいのです。

【原因②:激しい運動】
ジョギング、マラソン、エクササイズなど、体を動かすことが好きな人は多いですよね。
気分転換やダイエットのためなど、さまざまな目的でスポーツに励み、それを趣味として楽しんでいることはとても健康的なのですが、この時しっかりとしたバストケアを行わないと胸が垂れる原因になります。
体を動かすことで、バストが上下左右に激しく揺れると、その衝撃でクーパー靭帯が切れてしまうことがあるのです。
胸が揺れ動かないようにしっかりスポーツ用のブラを装着するなど気をつけましょう。

【原因③:生活習慣の乱れ】
家事や子育て、仕事と、現代女性はとにかく毎日が忙しく、ストレスをためてしまいがち。
疲れやストレスは自律神経を乱し、女性ホルモンの分泌もアンバランスにします。
女性ホルモンが安定しないことで、体が重く感じたり肌荒れを起こしたり、体調が悪くなるなどを引き起こしますが、バストのハリや状態にも悪影響を与えるのです。
また、睡眠不足もよくありません。
眠っている間に分泌される成長ホルモンは、細胞を修復し、肌のハリや弾力を保つヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促します。
質のいい睡眠をとれていないことも垂れ胸の原因になるのです。

【原因④:合わないブラがさらなる下垂を招く】
自分のバストの正確なサイズを知らず、いつも何となくブラジャーを選んでしまってはいませんか。
体やバストの形にフィットしないブラジャーをつけることは、バストの下垂を招く原因となるので注意が必要です。
例えば、ブラジャーのカップに隙間が空いていると、体を動かすたびにバストを大きく揺らしてしまい、クーパー靭帯に負担をかけることになります。
また、アンダーの部分が緩かったり全体的にブラが大きかったりすると、乳房の脂肪が脇に流れてバストが下がり気味に。
ストラップの位置も、正しい位置にくるような長さで調整しておくことが大切です。
「楽だから」とストラップを長めにしていると、胸が垂れ下がったまま固定することとなり、バストの下垂を助長することになるのです。

美胸をキープ!垂れ胸の予防改善方法は?


垂れ胸やハリ不足は、年齢や人生経験を重ねることで起きるもので、完全にあらがうことのできないもの。
ある程度はあきらめることが必要ですが、予防策を講じることでその進行を遅らせることができます。

【予防改善法①:胸の筋力アップ】
バストはクーパー靭帯だけではなく、胸の周りの筋肉によって正しい位置をキープしています。
筋力が衰えると胸も下がってくるので、胸元の筋力アップをすることがバストアップに効果的です。
筋肉を動かすことで新陳代謝が上がって血行が促進されるので、バストのハリにもつながりますよ。

【予防改善法②:規則正しい生活】
垂れ胸を防ぐには肌への潤いやハリをキープすることが大切です。
そのためには、規則正しい生活で自律神経の調子を整え、栄養バランスの良い食事をとることで、肌にも十分に栄養を届けてあげましょう。
また、睡眠をしっかりとることも予防改善策の一つです。
パソコンやスマートフォンを見ながら夜更かしするのではなく、リラックスした状態で早い時間のうちにベッドに入ってくださいね。

【予防改善法③:自分に合ったブラジャーをつける】
最近はインターネット通販で下着を買う人が増えていますが、ブラジャーはできるだけお店で実際に計ってもらって購入するようにしましょう。
女性の約7割が自分に合わないサイズの下着をつけているというデータがありますが、これがバストの下垂を招く大きな原因になっています。
ぴったりとフィットして、バストの位置を正しくキープしてくれる下着選びは、美胸のために大切なことです。

【予防改善法④:ナイトブラの使用もおすすめ】
ナイトブラは寝る時に着けるバストメイク専用のブラジャーです。
バストは、そのほとんどが脂肪ですが、ブラジャーをつけていないと、脂肪が背中や脇に流れていってしまいます。
また、あおむけに寝ると、バストが重力に引っ張られクーパー靭帯が伸びてしまいます。
それを防いでくれるのがナイトブラです。
バストの周りの脂肪をキャッチしてカップの中に収めることで脂肪の流出を防ぎ、寝ている時のバストの位置を定着させることでクーパー靭帯が伸びたり切れたりするのを予防する効果があります。


まとめ~垂れ胸の予防や改善に今日からできることを~


バストの位置が下がり垂れ胸になることやハリが失われることは、加齢によるコラーゲンの減少や筋力の低下、妊娠や出産による体形の急激な変化など、ある程度必然的なことが原因で起こります。
しかし日常の心がけ次第では、垂れ胸を改善し美しいバストをより長くキープすることができるようになりるでしょう。
そのためには、垂れ胸になる原因を知り自分に合った対策をすることが大切。
日常生活や行動を見直すことで、今よりもさらに魅力的なバストを作ることができますよ。

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