BBクリーム・CCクリーム・DDクリーム・EEクリームの違いって?その効果を徹底比較!

  • 公開日:2017/03/23 最終更新日:2017/09/21

数年前に一躍大ブームとなり、今やコスメの定番としても人気のBBクリーム。
あれから続々と新作が発売され、今ではBBクリームCCクリームDDクリームEEクリームがあります。
BBクリームやCCクリームは聞いたことあるけど、DDクリームやEEクリームは初めて聞いたという方も多いのでは。

アルファベットクリームは続々と進化を重ねて登場していますが、それぞれにメリットデメリットや特徴があります。
具体的にどんな違いがあり、どのような働きがあるのでしょう。

化粧品選びに役立つ4種類のクリームの違いをこちらで紹介しています。
それぞれの人気商品も掲載しているので、これから新しく購入する際の参考にしてみてください。

BBクリームとは


「BB」は「Blemish Balm」の略で、皮膚のくすみ、傷、跡などの欠点を隠す働きがあります。
もともとは肌を保護するために開発されましたが、肌に良いということに着目しファンデーションに改良されました。
なんといっても美容クリーム、下地、ファンデーション、コンシーラ、日焼け止めなどベースメイクに必要なものがオールインワンになっているのが最大の魅力。
化粧下地なしで肌をカバーできるので、厚塗りはしたくないけどしっかり隠したいという人やマットな仕上がりが好きな人におすすめです。

オールインワンでベースメイクが完了するので重ね塗りをしないぶん、メイクのヨレやテカリ、厚塗り感が出ないのがメリット。
付け心地はさらっとしていますがコンシーラーのようにカバー力が高いので、薄付きでも肌の悩みを隠せます
分かりやすく言えば伸びのすごくいいコンシーラーのようなものです。

BBクリームはファンデーションやコンシーラーなど色々使う方法がよく分からないというメイク初心者の方にもおすすめ
化粧水、乳液の後にBBクリームを塗るだけでベースメイクが完成します。

<メリット>
・カバー力が高い
・ベースメイクの重ね塗りによるヨレやテカリを防ぐ
・時短メイクができる
・初心者でも簡単に使える

<デメリット>
・さまざまな成分が含まれているのでべたつきを感じることがある
・毛穴が塞がれるので皮脂分泌が多くなることがある
・色が濃いものが多く色白の人に不向き

マナラ BBリキッドバー

販売開始から1か月で10,000本売れた大人気BBクリーム。
珍しいバータイプですが、とろけるようなテクスチャーでスルスル伸びて肌に密着!
誰でも簡単に肌に均一に塗ることができ、30秒でシミも毛穴もカバーします。
これ1本でベースメイクが完了する時短アイテム。

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CCクリームとは


「Color Control Cream」や「Complete Correction Cream」の略で、肌を整える、仕上げるという意味です。
BBクリームのような高いカバー力はありませんが、皮膚の色むらを隠す働きがあり、肌の色味を均一に整えてくれます。
完全に肌をカバーしすぎないので、透明感を保ちナチュラルな仕上がりに。
顔が疲れていて老けてみられる人、くすみが気になる人、軽めな付け心地が好きな人におすすめです。

CCクリームは自然なカバー力なので、今流行りのすっぴんメイクにはぴったりですね。
保湿力もあるので、粉吹きが少なくしっとりした仕上がりが特徴です。

<メリット>
・ワントーン明るくなる
・ナチュラルな仕上がり
・色味補正力に優れる
・軽い付け心地

<デメリット>
・肌が明るくなることで白浮きする事がある
・カバー力が弱いので気になる跡などを隠せない

澄肌CCクリーム

毛穴レス&テカリ知らずの肌をひと塗で叶える!
これ1本でさらさら透明美肌が続きます。
高UVカット効果で、本格的なケアを実現。
紫外線からも肌をまもりながらも、フェイスパウダーの効果もあるのでサラッとした白く澄みきった肌が続きます。

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DDクリームとは

「Dynamic Do-all」の略で、強力なオールインワンという意味。
薄付きでも肌の悩みをカバーする力が強く、なおかつ保湿成分や美容成分、抗酸化成分も豊富に含まれるので乾燥、年齢サイン(しわ、シミ、くすみ)が気になる人におすすめ。
継続して使うことで肌質改善も期待できるのだとか。

日焼け止め効果も高く、紫外線による肌トラブルを防ぐ働きにも優れています。
BBクリームのカバー力とCCクリームの保湿力、さらにはアンチエイジング効果も兼ねそろえた多機能クリームと言えるでしょう。

<メリット>
・年齢サインをカバーできる
・BBクリーム、CCクリームどちらの機能も欲しい
・時短メイクができる
・エイジングケア、スキンケアができる
・保湿力があり乾燥肌の人におすすめ

<デメリット>
・カバー力が高いぶん透明感には欠ける
・肌に合わずニキビ、テカリを招く場合がある

SUGAO Air Fit DDクリーム

紫外線から肌を守りながら、素肌を活かしつつも明るいトーンに仕上げます。
毛穴を自然にカバーし、エアーフィット処方でスフレ感覚の付け心地
この1本で日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・仕上げパウダーが完了します。

EEクリームとは


近年誕生したばかりのEEクリームは国によっていろいろな意味があり、Even(効果的)、Extra Exfoliation(不要な細胞を除去)、Energy Enhancer(エネルギーパワーアップ)などさまざまです。
それぞれの意味に適した効果があるということですから、使用感や効果にはかなりの期待ができると言えるでしょう。

EEクリームはBB、CC、DDの機能をかき集めたようなスペシャルなアイテム
日焼け止め、気になるポイントのカバー、スキンケア、エイジングケアを1つで行いながらも厚塗り感はなく透明感をつくります。
ベースメイクにおいて「欲しかった!」という機能がすべて詰まっているハイスペックさが人気に。
まだまだ国内では知名度は低く浸透していませんが、これから期待できるコスメですね。

<メリット>
・BB、CC、DDすべての機能が備わっている
・カバー力が高い上に透明感のある仕上がり
・弾力とツヤを与える
・時短メイクができる

<デメリット>
・高機能なため他のクリームより価格が高い
・国内ではほとんど販売されていない

エスティローダー インライトンイーブンエフェクトスキントーンコレクター

イギリスで先行発売され、話題となったエスティローダのEEクリーム「エンライトン イーブンエフェクト スキントーンコレクター SPF 30」。
全ての肌タイプに対応し、健康的な肌色に整え、傷跡や赤み、毛穴を瞬時にカバーします。
しっとりなめらかなテクスチャーで塗りやすく、カラーコントロール力もあるとあって時短メイクなのに美しい仕上がり。

まとめ~自分に合ったアルファベットクリームを見つけよう~


BB、CC、DD、EEクリームのそれぞれの特徴や効果をまとめましたが気になるものはありましたか?
肌質や使用目的によって使い分けて効率よくメイクをしましょう。

どのクリームも多機能性があり時短メイクになるのが特徴。
美容成分が含まれているものも多く、毎日のメイクでの肌への負担が気になるという方には特におすすめできます。

充実の機能が揃ったアルファベットクリームをぜひ活用してみてください。

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