メイクの上から保湿できる優秀アイテム「保湿スティック」で夜まで乾燥気にならない

  • 公開日:2018/05/16

朝は完璧に化粧しても、日中気になってくるのが乾燥
乾燥しやすい冬だけでなく、夏もエアコンによって空気が乾燥することや、紫外線の影響を受けて肌は乾燥します。

メイクをしてしまっているからこそ、乾燥しているのを感じてもどうしていいかわからず、そのまま放置してしまっている人も多いですよね。
この乾燥感を簡単に解決できるアイテムが保湿スティックです。

保湿スティックには、日本のコスメメーカーや化粧品ブランドから発売されているものから、海外から輸入されたものなど沢山の商品が発売されています。

手軽に使うことができ、誰でも簡単にメイクの上から肌の保湿ケアができるアイテムとして、今特に注目度が上がっている保湿スティックについて詳しくご紹介していきましょう。

保湿スティックとは?


保湿スティックは保湿成分の入ったバームやクリームをスティック状の塊にしたもの
肌の上から塗ることで使うもので、メイクの上から保湿ケアをすることが可能です。

リップクリームのような細長い形状になっており、繰り出すようにして乾燥の気になるところに直接湿布することで、すぐに潤いを補給することができます。

肌が乾きやすい乾燥肌の人にも愛用者が多く、日中のメイク直し保湿ケアが手軽にできると人気のアイテムです。

◆どんな成分が含まれているの?

保湿スティックには、オリーブオイルやスクワランなど肌を保湿して潤いをキープする成分や、保水力の高いヒアルロン酸などが含まれています。

植物由来の成分を配合しているものは肌にやさしく、敏感肌の人にも使うことができるものも。
美白成分が入っているものや、ほんのりと色がついている補正効果のあるものなど、機能性の高いものも多く発売されています。

◆保湿スティックの役割とは

メイクが崩れてしまう原因の一つが乾燥です。

肌は油分が多すぎても少なすぎてもコンディションが整わず、肌にファンデーションがうまく密着しなくなってしまいます。
実は、肌の脂っぽさのもとは乾燥であることが多く、肌に油分が足りないことで皮脂が過剰に分泌されることでべとつきが起こるのです。

保湿スティックは、保湿成分が肌に浸透することで、肌の水分と油分のバランスがいいコンディションに整えることができ、ファンデーションやパウダーなどでのメイクをきれいに密着させてくれる役割があります。

保湿スティックのメリットとは


保湿スティックの一番のメリットは、なんといっても手軽さ
乾燥が気になったところにさっと取り出して塗るだけで、すぐに悩みが解決するスピーディーさも人気の理由です。

コンパクトなサイズのスティックが多いこともメリット。
化粧ポーチやバッグの中にスリムに収まる細長いものは、持ち歩く時に邪魔にならず、化粧直しをする時にもさりげなく取り出すことができるのでとってもスマートです。

また、ピンポイントで気になる部分に保湿ケアすることができるというのもポイントです。
メイクの上から保湿するためのアイテムには、他に保湿ミストがありますが、保湿ミストは1プッシュで保湿成分が広範囲に広がることに対し、保湿スティックは保湿ミストに比べ、特定の狭い範囲に留まるのが大きな特徴。
だからこそ、メイク直しの際も手間が少なく、簡単に済ませることができます。

保湿スティックの効果的な使い方


◆メイクの上からうまく保湿ケアするには
保湿スティックは、スティックをひねりケースから1~2ミリ出して、乾燥や皮めくれが気になるところに直接塗ります。

頬などの広い範囲には、全体にスーッと伸ばすように塗ってから、指先や濡らしたスポンジでポンポンと馴染ませていきましょう。
スポンジは水に濡らすことでスポンジに保湿成分がしみこみにくく、肌の上にまんべんなく保湿スティックの成分を広げることができます。

目元や口元など気になる範囲が狭いのであれば、肌に押し付けるように保湿スティックで保湿成分を肌に乗せ、その後指やスポンジでトントンと肌を優しく叩くようになじませて浸透させていきます。
その上から、パウダーやファンデーションで表面を整え、メイク直し完了です。

汗などでドロドロに崩れてしまったメイクは、一度乳液などで気になる部分のメイクを優しくオフしてから保湿スティックを塗ると効果的。
メイクオフした部分に保湿スティックで潤いをプラスし、それから下地、ファンデーションといつもの手順でベースメイクをやり直すときれいに仕上がりますよ。

◆上手に仕上げるコツは?
メイクの上からきれいに仕上げるためのコツは、保湿スティックを塗る前にティッシュを使って余分な皮脂やメイクの油分をオフすることです。

朝のメイク前にどんなに丁寧にスキンケアをしても、日中活動している間に自然と皮脂が分泌され、ファンデーションなどと混ざることでメイク崩れを引き起こします。
ティッシュによって余分な皮脂や油分だけを吸収することで、保湿スティックの有効成分が肌に届きやすくなり、しっとりと美しく整えてくれるでしょう。

この時のポイントは、あぶら取り紙ではなくティッシュを使うということ。
脂取り紙は、確かに皮脂の吸収力に優れているのですが、乾燥が気になる部分だからこそ皮脂を取りすぎると、今度は皮脂分泌過剰になり余計にべとつくといったことになりかねません。
ほどほどに皮脂を吸収してくれるティッシュを使うことがベストであり、こうすることで保湿スティックの有効成分が肌に浸透しやすくなります。

保湿スティックを塗る時には、塗りムラがあるとその後の化粧乗りもムラがあるように仕上がってしまうので、全体が均一になるように指先や濡らしたスポンジでうまくなじませることが大切です。

【化粧下地やファンデーション選びも慎重に!】

日中肌が乾燥しやすい方は、化粧下地やファンデーションを1度見直してみてもいいでしょう。
保湿成分が配合された美容液ファンデーションは、長時間うるおい肌をキープしてくれる優秀ファンデ。

化粧崩れが気になる人はベースメイクを重ね過ぎている可能性も。
1本ですむBBクリームなどにチェンジしてみるのも手です。

保湿スティックはこんなシーンにおすすめ


◆季節ごとの肌悩みに
保湿スティックは、季節ごとのお悩みを解決するために役に立つアイテムです。

春は花粉症や黄砂の影響で鼻をかむ機会が多くなり、鼻の下や小鼻の周りがティッシュによる摩擦で赤くなりがち。
夏はどこに行っても空調が効いており、外の湿度は高くても室内は乾燥しがちで、肌のツッパリを感じる人が多くなります。

冬場は一年のうちで乾燥がもっとも気になる時期。
この時期は、特に口元や目元などの皮膚が薄い部分は乾燥のダメージをダイレクトに受けやすく、皮がめくれてしまうなどのトラブルにつながることも多いですよね。

季節ごとに変わる肌のコンディションも、保湿スティックがあれば安心です。

◆女性ホルモン特有の肌コンディション乱れに
女性のホルモンバランスは、約1カ月の間に大きく変化します。

肌の調子もこのホルモンバランスに合わせてコンディションが変わり、肌調子が絶好調の時もあればそうでない時もあるなどさまざま。
特に、生理前には肌調子が乱れやすく、部分的な乾燥感が気になるケースも多くあります。

保湿スティックは女性特有の肌コンディションの乱れによる乾燥にも素早く対処することができ、すぐになめらかな健やか肌に整えることができます。

まとめ~保湿スティックで乾燥対策~


保湿スティックは普段乾燥が気になる時だけでなく、仕事などの外出中もメイクの上から手軽に保湿ケアをすることができる便利なアイテムです。

美しい肌をキープするためには保湿は不可欠。

いくら毎日のスキンケアに時間をかけていても、日中に乾燥感を覚えてしまうのは当然のことで、それをすばやく解決してくれる保湿スティックは美肌を保つための救世主的存在です。

乾燥による小じわやメイク崩れを防ぐものとしても有効で、アンチエイジングのためにも普段のスキンケアやメイクに取り入れたいアイテム。
特別なテクニックが要らず誰にでも簡単に使うことができるので、ご紹介の内容を参考に日常に取り入れてさらなる美しさを目指してくださいね。

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