まつげコーティング剤の効果とは?マツエクを長持ちさせる使い方&選び方

  • 公開日:2017/10/05

マツエク(まつ毛エクステ)を付けた後、お店の人にまつげエクステコーティング剤を付けてもらったり購入をすすめられたりしたことはありませんか?
それって必要なの?と思うかもしれませんが、まつ毛コーティング剤を上手に使えばマツエクの持ちが劇的に変わります!!

今回はマツエクコーティング剤の効果と選び方、マツエクを長持ちさせる使い方を詳しくご紹介します。

まつげエクステコーティング剤とは?~役割と効果~


マツエクはまつ毛にエクステを一本一本付けていくのですが、その時に使うグル―(接着剤)が取れにくいよう守ったりまつ毛のカールをキープするために使われるのがまつ毛コーティング剤です。

マツエクを付けるときに使う接着剤は水分には強く、お風呂に入っても簡単に落ちることはないのですが油分に対しては弱いという特徴があります。
油分に弱いのでクレンジングも油分を含むものは使わないようにと注意されるはずです。

ですが、油分を含むものを避けていても人の肌からは自然に油(皮脂)が出てきてしまいます。
接着剤は皮脂や汗にも弱くコーティング剤のようなマツエクを守るバリアがないとエクステが長持ちしなくなってしまうのです。

皮脂や汗から守るまつ毛コーティング剤を塗っておけばエクステを固定している接着剤が油分で弱るのを防ぐことができてマツエクを長持ちさせることができるということ。
長持ちすれば施術の回数を減らせるということにも繋がりますから、施術費用の節約まつ毛へのダメージ・負担を減らすことにも繋がりますね。

まつ毛コーティング剤を使った場合とそうでない場合を比較すると、マツエクの持ちが1~2週間違う!と実感する方も多いのだとか。

また、マツエクは普段の生活の中でカールにクセが付いてしまうなど思うような形を維持できなくなってしまうことがあります。
施術後の完璧な形を長く維持するのにもまつげコーティング剤は活躍するんですよ。
綺麗な形をキープさせる、マツエクを長持ちさせるというのがまつ毛コーティング剤の効果なのです。

まつ毛コーティング剤の選び方


さっそくまつ毛コーティング剤を使ってマツエクを長持ちさせよう!と思っても、マツエク愛用者が増えたことでまつ毛のコーティング剤も数多くの種類が販売されています。
効果的に使うために、それぞれの特徴おすすめの選び方を紹介しますね。

【形状の違い】
◆筆タイプ
もっとも一般的なのは筆タイプでしょう。
筆ペンのようになっていたり、マニキュアのような容器になっていたりします。
先が細いため塗りやすいのが特徴で、一番しっかり塗らないといけない接着剤部分にもピンポイントで塗れます。
ただ、まつげのカールを整えるのには向かないので、一度まつげ用のコームでまつげの向きを整えてから使用するという手間もあります。
マニキュアのようになっているものは液の適量を得るまでダマになったり液垂れしやすいので注意してください。

◆コーム・ブラシタイプ
マスカラのような形状で普段からマスカラを使っている人なら簡単に使えるでしょう。
さっとまつ毛コーティング剤を塗れるので手軽に扱えるという点が人気。
まつげのカールを整えるのにも向いているタイプです。
ただ、まつ毛には塗りやすいですがまつ毛の根本(接着剤)には塗りにくいというデメリットもあります。

どちらにもメリット、デメリットがあります。
まつ毛にはブラシ、コームタイプ、根本には筆ペンタイプを使うような2本使いをしている方もいるようです。

【色の違い】
◆無色透明タイプ
透明なのでコーティング剤をつけても見た目に変化がありません。
ナチュラルな仕上がりで、つけたての状態をキープするのに向いています。

◆黒色タイプ
黒く色がついたタイプです。
ボリュームのあるまつ毛に見せたい人やマツエクが取れてきてしまって気になる時におすすめ。

【配合成分】
コーティング力のある成分の他に、トリートメントや保湿効果のある美容成分が配合されているものがあります。
また敏感肌の方は低刺激処方のものを選ぶのがおすすめ。
目に近い部分で使われるアイテムなので刺激が強い成分を採用しているものは少ないですが、肌が弱い方はパッチテストを行ってから使用するようにしましょう。

このようにまつげコーティング剤はいろいろなタイプがありますが、それぞれ使い勝手や効果が異なります。
自分に合った使いやすいコーティング剤を選んでくださいね。

マツエク長持ち!まつげコーティング剤の効果的な使い方


マツエクを長持ちさせるための上手なまつ毛コーティング剤の使い方を紹介しましょう。
効果的に使うコツ、注意点があるのでマツエクを長持ちさせるためによく心得てくださいね!

<まつげコーティング剤の使用手順>
洗顔をしてまつ毛の汚れや皮脂を落とす。
コームでまつ毛の形を整える。
ドライヤーでまつ毛を乾かす。(火傷をしないように冷風モードで)扇風機やうちわの風でもOK。
まつげコーティング剤をまつ毛の部分に塗っていく。(接着剤部分はまだしっかり塗らなくてよい)
まつ毛にダマにならないように塗ったら接着剤部分に塗っていく。
まつ毛の裏側にもきちんと塗る。
コームで余分なコーティング剤を除く。まつ毛の形を整える。
 ※コーティング剤はまつ毛の上側、下側の両方に塗らないと効果が薄れてしまうので塗り忘れに注意してください。

<注意点>
・洗顔せずに使うと汚れや皮脂が一緒にコーティングされてしまうため必ず洗顔をしてから使ってください。

・洗顔後はスキンケアも早く行いたい所ですが、基礎化粧品の油分がまつ毛に付着するとマツエクの接着剤を弱める原因になるので、スキンケアはまつ毛コーティング剤を塗ってからにしてください。

・コーティング剤を塗り過ぎるとダマになったり乾いた後に白い粉状になるので塗り過ぎには気を付けてください。

・液が目に入った場合はすぐに洗い流し、異変があれば眼科に相談してください。

マツエクコーティング剤とまつげ美容液の違い


まつ毛のケアを行っている人は「まつ毛美容液」を使っている方も多いでしょう。
まつげ美容液は傷んだまつ毛のケアや毛根自体に美容成分を届け、健康で強いまつ毛を育てるサポートをするアイテムです。
マツエクをしている方や日頃からアイメイクをされる方は特に目元やまつ毛へ負担がかかり、量が減ってしまったり長く伸びきる前に抜け落ちてしまったりなどトラブルを招きやすいといわれています。
まつ育サポート成分が配合されたまつ毛美容液を使うことで、まつ毛のボリュームや長さアップを目指せるとあって今やまつ毛ケアの定番アイテムとなっているのです。

まつ毛コーティング剤は上記で説明した通り、まつ毛とエクステをくっ付けているグル―(接着剤)をコーティングして持ちをよくしたり、カールを綺麗な状態に保つ役割があります。
「まつ毛を増やす・伸ばす」という目的で使うものではないので、まつげ美容液とは大きな違いがあるのです。

コーティング剤とまつげ美容液が同じものと勘違いされている方も多いようですが、それぞれ役割があるのでマツエクを長持ちさせたい方は両方を使って守りながらケアしてあげるのがおすすめです。

まつげエクステは自まつ毛がしっかりしていないと付けることができず、自まつ毛の本数によっても付けられる量が限られてきます。
マツエクの持ちをよくするコーティング剤ももちろん重要ですが、まつげ自体を補修し栄養を与えるケアができるまつ毛美容液はぜひ使ってほしいアイテム
今後もマツエクをつけ続ける予定の方は、まつ毛ケアもしてあげてくださいね。

最近は美容成分配合のコーティング剤や、コーティング効果のあるまつげ美容液なども販売されていますが、それぞれ役割が異なるのでコストをかけられる方は別々のアイテムでしっかりケアしてあげましょう。

まとめ~まつげコーティング剤を上手に使って綺麗なマツエクを維持しよう~


今までマツエクが1か月未満で取れてしまっていた方は、この機会にまつ毛コーティング剤を使ってみませんか?
綺麗なまつ毛をキープでき、いつでも綺麗で若々しい目元が維持できますよ。
毎日のセルフケアをきちんと行えば施術の回数も減り、お財布に余裕ができますしまつげのダメージも減少されていいことずくし♪
まつげコーティング剤を上手に使って、魅力的な目元を維持しましょう。

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